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幻の逸品 Berluti Travel Bag ベルルッティトラベルバッグボストンバッグディアスキンパティーヌクロシェット鍵南京錠サルトリ期

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『幻の逸品 Berluti Travel Bag ベルルッティトラベルバッグボストンバッグディアスキンパティーヌクロシェット鍵南京錠サルトリ期』はセカイモンでdaee8から出品され、200の入札を集めて10月14日 15時 51分に、190464円で落札されました。即決価格は190464円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【ブランド】
Berluti Travel Bag
ベルルッティトラベルバッグ
ボストンバッグハンドバッグ

【商品概要】
ベルルッティより、2011年にアレッサンドロ・サルトリ氏がディレクターに就任し、プレタポルテの展開が開始された翌年にリリースされた、2012年秋冬限定モデルのディアスキントラベルバッグになります。

旅行鞄が人間の移動と結びついた夢や、未知の可能性への期待を包みこんでくれるものであるとするならば、こちらのお品はまさしくピッタリのカバンであると言っても過言ではありません。
ひと時を優雅な時間にさせる、生涯の相棒となってくれる逸品です。

素材は、“レザーのカシミア”といわれるほどレザーの中でも最高級な素材である、ディアスキン(鹿革)がふんだんに使われております。
最近のベルルッティのディアスキンシリーズは非常に高価格帯で展開されており、現在、公式オンラインで販売されている定価108万円のディアスキントラックスーツや定価82万円のトゥジュールXLディアスキントートバッグが展開されており、こちらのバッグも同等かそれ以上の価格帯に位置付けされるバッグです。

柔らかくしなやかな感触は、鹿革独特の結合繊維によるものです。
鹿革の柔らかな肌触りは人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、牛革よりも軽く、水・摩擦に強く、通気性があり、何年経っても劣化しにくい素材です。
正倉院西宝庫に現存している鹿革で作られた日本最古の足袋がそれを証明しています。

キメの細かいレザーで、革質、ツヤ、強度、全てが圧倒的に最高品質の唯一無二の存在感があります。
また革には大きな直線状の皺(トラ)があり、鹿が持っていた身体の特徴をそのまま伝える天然の証です。

ハンドルは本体と縫製されておらず、バックルでつなぎとめる仕様となっております。
開閉しやすいダブルダブルジップクロージャー仕様の為、南京錠が二つ付属しており、使用しない際には保管できるリングが側面の左右に配置されております。
細部にブランドの拘りが感じられる、ベルルッティ史上最高級のバッグです。

現在ではスペシャルオーダーでも入手不可の為、手に取るたびに所有欲が満たされ、人と被りたくない方にオススメです。

【サイズ】
約W43cm×H37cm×D24cm
ハンドル高さ24cm

【仕様】
ジップポケット×2

【カラー】
ブラウンパティーヌ

【商品の状態】
数回使用後、コレクションとして長年保管しておりました。
年代を考慮すると綺麗な状態で、数も少なく今後お目にかかることはできないかと存じます。
付属品もクロシェット、鍵4つ、南京錠2つと全て揃っております。
価値の分かる方にお譲りさせて頂ければと存じます。

他にもベルルッティをはじめ、イタリアブランドなど様々なお品を出品しておりますので、宜しければ是非ご覧下さい。